2015/01/09 日米で異なる社外取締役の役割

 今年6月1日から適用される予定のコーポレートガバナンス・コードでも「2名以上の独立社外取締役の選任」が求められているように、社外取締役の導入は日本企業にとって重要な課題となっている。では、実際のところ、社外取締役は日本 … 続きを読む

2015/01/08 (新用語・難解用語)トリプルボトムライン

 「経済」「環境」「社会」という企業のCSR活動を評価する3つの視点のことを指す。「ボトムライン」とは本来は会計用語であり、「損益計算書の一番下の行」すなわち通常は当期純利益を指すが(損益計算書における一番上の行にある売 … 続きを読む

2015/01/07 来年度からはシニアの積極的な活用がやりやすく

 我が国の少子高齢化は年々深刻化している。その影響は企業にも及んでおり、いかにシニアを有効活用するかは経営課題の1つになっている。  とはいえ、シニアの活用には年齢的な限界もあり、また会社側の人件費の問題もある。厚生労働 … 続きを読む

2015/01/06 2015年はIFRS元年に?任意適用会社の時価総額が14%に到達

 IFRSを任意適用する企業がジワジワと増えてきている。今後適用する予定のところも含めると、2014年12月時点の導入(予定)企業は50社を超えた。IFRS任意適用企業の時価総額は、東京証券取引所全体の約14%近くに達し … 続きを読む

2014/12/31 2014年12月度チェックテスト

解答をご覧になるには会員登録(※有料)が必要です。会員登録はこちら 【問題1】 ヨーロッパの機関投資家は、取締役会のダイバーシティ(多様性)に関して、「性別」よりも「経験」の多様化を重視している。 【問題2】 米国の研究 … 続きを読む

2014/12/26 「社外取締役」と「独立社外取締役」の違い、明確に説明できますか?

会社法の改正やコーポレートガバナンス・コードの原案公表などにより、「社外取締役」「独立社外取締役」という言葉を見聞きする機会が増えている。実は両者の中身は微妙に異なるが、誤用されているケースも少なくない。 上場会社の役員 … 続きを読む

2014/12/25 (新用語・難解用語)CSA(コミッション・シェアリング・アレンジメント)

 企業が持続的に成長していくためには、成長のための投資を支える長期的な資金が不可欠となるが、それに反し、投資家は目先のリターンばかりを求める「短期志向(英語の「ショートターミズム」という言葉がよく使われる)」に走ることが … 続きを読む

2014/12/24 “ナッツリターン”で改めて認識される経営トップ選出プロセスの重要性

 韓国の航空大手・大韓航空の副社長が、「ナッツの出し方がマニュアル通りではない」ことに立腹し、滑走路に向かっていた自社機を搭乗口に引き返させるという事件(通称「ナッツリターン事件」)が日本でも話題を呼んでいるが、本件がこ … 続きを読む

2014/12/22 外国人ファンドマネージャーの種類とその視点

 近年、日本企業における外国人持株比率が極めて高くなり、外国人投資家の影響力が増している。外国人投資家が日本企業に対し「ROEの改善」や「コーポレートガバナンスの強化」などを要求していることは、メディアなどを通じて上場企 … 続きを読む