2026/04/20 なぜ日本の役員報酬は決定までにこんなに時間がかかるのか

日本企業の意思決定は「すり合わせ型」が基本だ。関係者全員が納得するまで丁寧に議論を重ね、合意を積み上げていく。この慎重さは、事業戦略の策定や組織運営の場面で強みとして機能してきた。しかし、役員報酬や指名といった「経営者自 … 続きを読む

2026/04/15 ダルトンによる議決権基準日見直し提案に資本市場から否定的な声も 上場会社はどう対応する?

有価証券報告書(有報)を定時株主総会(総会)の前に開示する動きが広がる中、著名なアクティビストであるダルトン・インベストメンツ(ダルトン)が投資先企業に対して、2026年6月総会の議決権基準日の変更を求める株主提案を順次 … 続きを読む

2026/04/13 CGコード第三次改訂案のパブコメ開始、現預金保有は「保有の必要性・合理性」の説明が条件

金融庁は2026年4月10日、コーポレートガバナンス・コード(以下、CGコード)の第三次改訂案についてパブリックコメントを開始した(金融庁のリリースはこちら)。2026年4月6日のニュース「CGコード改訂案、有識者会議踏 … 続きを読む

2026/04/06 CGコード改訂案、有識者会議踏まえ修正 4月中旬にパブコメ、CG報告書提出期限は2027年7月となる方向

金融庁は2026年4月3日、「コーポレートガバナンス・コードの改訂に関する有識者会議」(以下、有識者会議)の第3回会合を開催し、コーポレートガバナンス・コード(以下、CGコード)の第三次改訂に向けた改訂案(以下、第3回会 … 続きを読む

2026/04/02 議長の責務が明確にされないまま進む取締役会事務局の機能強化

2026年2月26日に開催された金融庁「コーポレートガバナンス・コードの改訂に関する有識者会議」(有識者会議)の第2回会合で示されたCGコード改訂案を読んで気付くのは、・・・ このコンテンツは会員限定です。会員登録(有料 … 続きを読む

2026/03/19 日本企業の役員報酬開示は「一番大事なところ」が抜けている

日本企業の役員報酬が大きく変わりつつある。株式報酬、すなわち譲渡制限付株式やストックオプションといった「自社の株価」と連動する報酬が、報酬パッケージの中核を占めるようになった。その背景には、グローバル人材の獲得競争やガバ … 続きを読む

2026/03/17 改訂CGコードが取締役の個人評価を念頭に 上場会社の対応は?

年度末となり、3月決算の上場会社においては、「取締役会の実効性評価」を実施する時期を迎えている。典型的なスケジュールは、2・3月に全取締役を対象に自己評価アンケートを実施し、必要に応じて個別のヒアリングを行ったうえで、4 … 続きを読む